◆先進技術による歯周病治療
SRP(スケーリング・ルートプレーニング)という方法により歯周病の元である歯石の除去を行うことが、従来の歯周病治療でした。
当院では、従来のSRP(スケーリング・ルートプレーニング)外科処置に加え、患者様の状態に応じて、内科治療、再生外科手術という先進的な治療法により様々な症状の患者様に対応しています。
当院では、従来のSRP(スケーリング・ルートプレーニング)外科処置に加え、患者様の状態に応じて、内科治療、再生外科手術という先進的な治療法により様々な症状の患者様に対応しています。
歯周病治療を行ってきたが、症状が回復しないという方へ
【内科的治療×リアルタイムPCR法による評価検査】
従来の治療法(SRP)と内科治療とを併用することで、歯周病元菌を除菌します。また、歯周病菌がきちんと除去されているかリアルタイムPCR法により評価する事で治療の精度を上げていきます。
Case Age. 52 女性
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|
治療前 |
歯周内科治療 |
SRP |
|
A. actinomycetemcomcomitannce |
2,000,000 |
190,000 |
8,000 |
|
P.intermedia |
290 |
0 |
0 |
|
P.gingivalis |
150,000 |
30 |
0 |
|
B.forsythus |
50,000 |
55,000 |
60 |
|
T.denticola |
4,000 |
1,600 |
0 |

治療の流れ
精密検査・・・位相差顕微鏡による歯周菌元菌の数値を確認し、原因を明確にします
診 断 ・・・個々の口腔内の状況に合わせた治療方針の決定と患者様への説明
内 服 ・・・細菌やカビの除去薬剤の内服治療
ブラッシング ・・・特殊歯周病菌除去剤によるブラッシング
外科処置 ・・・SRPによる歯石の除去
評 価 ・・・歯周病菌の数値の確認
診 断 ・・・個々の口腔内の状況に合わせた治療方針の決定と患者様への説明
内 服 ・・・細菌やカビの除去薬剤の内服治療
ブラッシング ・・・特殊歯周病菌除去剤によるブラッシング
外科処置 ・・・SRPによる歯石の除去
評 価 ・・・歯周病菌の数値の確認
歯周病菌の再発について
従来の歯周病治療(SRP)は、歯石の除去によって治療直後は口腔内の歯周病菌は減少します。しかし、1~3か月で歯周病菌は再発します。つまり、歯周病の治療は1~3か月のサイクルでSRPなどの処置を行う必要がありました。一方で、歯周内科治療は、「治療効果の持続性が高い」です。
歯周内科治療は、メンテナンスをきちんと行うことで、歯周病菌再発(戻り率)の防止にも効果的な治療です。
歯周病治療において、術後の見た目もという方へ

Case Age. 62 男性
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治療前 |
治療後 |
1か月後 |
3か月後 |
6か月後 |
1年後 |
|
A. actinomycetemcomcomitannce |
680 |
0 |
0 |
0 |
50 |
0 |
|
P.intermedia |
1,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
P.gingivalis |
9,800 |
0 |
0 |
0 |
420 |
100 |
|
B.forsythus |
100,000 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
1,500 |
|
T.denticola |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
5 |
30 |
歯周内科治療は、メンテナンスをきちんと行うことで、歯周病菌再発(戻り率)の防止にも効果的な治療です。
ここがポイント!
① リアルタイムPCR法により、1人1人特有の歯周病元菌を特定できる。
② リアルタイムPCR法により、治療の成果を評価できる。
③ 従来の治療に「内科治療」を併用することで、歯周病元菌の除去率が飛躍的に向上(図参照)
④ 歯周内科治療を行うことで、歯周病元菌の戻り率を抑えることができる。(図参照)
② リアルタイムPCR法により、治療の成果を評価できる。
③ 従来の治療に「内科治療」を併用することで、歯周病元菌の除去率が飛躍的に向上(図参照)
④ 歯周内科治療を行うことで、歯周病元菌の戻り率を抑えることができる。(図参照)
歯周病治療において、術後の見た目もという方へ
【GTR法による再生療法】
歯周病治療は、「歯周病を予防すること」と「歯周病を食い止めること」に主眼をおいてきました。今までに「歯石は取りましたので、このままで大丈夫です。」や「歯の根は見えますが、大丈夫ですよ」などと言われた事がある人もいらっしゃるかも知れません。
しかし、医療の発達とともに既に破壊された歯周組織の再生(歯茎退縮の防止)を行うことも可能になりました。
しかし、医療の発達とともに既に破壊された歯周組織の再生(歯茎退縮の防止)を行うことも可能になりました。
歯の根が露出してしまう従来の方法
従来の外科処置(SRP)のみでの歯周病治療を行うと「歯の根が露出し、歯が長く見える」状態になってしまいます。
生体再生能力とGTR法により支持構造が回復する
人間には、生体再生能力があります。カサブタの様に、一度ダメになってしまった組織も再生をしようとします。歯周病においても同様に、歯周菌によって歯の周辺の繊維組織や骨は破壊されています。しかし、歯周菌を除去すれば、破壊された組織は、生体再生能力により元の状態に戻ろうとします。
上記の様にSRPのみ行った歯周病治療の場合
破壊された組織が回復する前に、周辺の別組織が形成してしまうため再生を妨げてしまいます。結果、歯の根が露出している状態になってしまいます。
GTR法による再生療法を併用した場合
SPR(歯周ポケットを清掃した)後に、メンブレンを設置し周辺の別組織が形成しないようにします。歯ぐき部分が、ゆっくりと成長し、歯周病治療後、「歯が長く見える」という状態を回避することが可能です。



