◆インプラントQ&A
Q.インプラントを顎の骨に植えて、体に影響はありませんか?
A.インプラントを顎の骨に植えることにより体に悪影響を及ぼすということはありません。インプラント用の素材には、顎の骨に似ているもの、身体になじみやすいもの、腐食しないものが使用されているからです。
特に当院で行っているAQBインプラントは、インプラント自体に特殊な表面処理を行っていますので、生体親和性が高く、拒絶反応の心配もほとんど無いと言えます。
Q.抜歯してどのくらいでインプラントができますか?
A.8年くらい前までは抜歯後6カ月以上待って骨が完全に治癒してからの手術が常識でした。現在ではそれほど待つことに意味がないことがわかりましたので基本的に1~2ヶ月で手術を行います。ただし、抜歯時の状況によってはやはり半年近く待ってから行ったほうが安全、確実な場合もあります。
また、状況が患者様の強い希望があって状況が許せば抜歯同時植立を行うこともありますが、失敗のリスクが高まりますので積極的にはお勧めしていません。(抜歯同時は当院では6例ほど実績があり、すべて成功していますが…)
Q.どのくらいの期間が通院しないといけないのですか?
A.植立後早くて1カ月で上部構造(クラウンなどの歯冠の部分)を作り始めます。この場合も植立時の状況により2~3ヶ月待つ場合があります。結論的には早くて1ヶ月半、長くて3ヶ月半とお考えください。手術後、上部構造を作るまでの期間中は週2回~2週に1回程度消毒をしに来院していただく必要があります。
Q.費用はどのくらいかかるのでしょうか?分割はできますか?
A.当院では歯のないところに歯を作るトータルで費用を計算します。1本あたり315,000円から420,000円です。症例によって変わります。また手術と同時にサイナスリフトなどのオペが必要な場合はさらにご負担が増える場合がありますのでご相談ください。分割は今のところ扱っていません。
Q.治療をするとき痛くないですか?
A.麻酔をかけて行いますので術中は痛くありません。術後は痛みが出ることはありますが、8割ほどの患者さんは痛み止めを2~3回使う程度のようです。1割の方は痛み止めを使わなかったとのことです。
Q.インプラントはどのくらいもつのですか?
A.無理な設計をせず、植立時の骨の状況もよく、上部構造を作るまでの待っている間に無理な力をかけず、治療終了後のお手入れがきちんとできていればかなりの長い期間持つことが期待できます。AQBインプラントの場合現在の製品のプロトタイプを口腔内に入れてから15年以上たっていますが現在も以上ありません。



