◆AQBインプラントの特徴

1.AQBインプラントの素材

AQBインプラントの素材

AQBインプラントはリン酸カルシウム溶液中で、チタン表面の水熱処理を行っているおり、軟組織に対する適合性が良く歯肉との親和性に優れています。

2.チタン表面の水熱処理

チタン表面の水熱処理

チタン表面と歯肉との親和性は、酸化チタン層とその組成が関与していると言われており、水熱処理することにより

  • 酸化チタン層の厚みが増加(4nm→8nm)
  • チタン表面にカルシウムが侵入・拡散し、親和性が向上します。

3.再結晶化ハイドロキシアパタイト

再結晶化ハイドロキシアパタイト

硬組織に対する優れた適合性→迅速に骨が形成される。

特殊な処理をされた、チタン表面のハイドロキシアパタイトの層が再結晶化することにより、その周囲で骨の形成が始まります。

これらの特徴のおかげであるので、一般的なチタンだけのインプラントに比べて飛躍的に癒合までの期間が短縮し、画期的なスピードで骨との結合を実現しています。

さらに、歯肉に直接当たる部分の支台部にも、このような歯肉接着の親和性を高める処理を行うことによって、感染の危険性を最小限にする工夫もされているのです。

▼前の記事と次の記事

≪ AQBインプラントとは |

▼「AQBインプラント」内のコンテンツ